統島ソングの話。

島崎さんが少年だった頃に統一郎によって狭苦しい世界から救い出してくれた過去捏造話。

存在意義が欲しくて愛咬をねだる島崎さんと、彼が望むならとわざと乱暴に抱く統一郎の話。

トンデモないことを思い付いて島崎さんで試そうとしたら泣いて嫌がられた統一郎の話。

統島のつもりで書いているけど、若干桜→島の要素もある。地球最後の日の話。

死をただ静かに待つ統一郎の元へいつの間にか現れた島崎さんが祈りの言葉を囁いてくれる話

“永遠”のために愛する統一郎に殺されることを望む島崎さんの話。統島。

統一郎が死んだら、同じ棺桶の中で眠りにつく島崎さんの話。

愛されたいのに愛されるのが怖い島崎さんの話。統←島←桜。

島崎さんが人や物の詳細がどの程度感知出来ているのかと好きな色についてののマイ設定。

不器用なおじさんが大好きなので、当然のごとく鈴木統一郎のことも気になり始めた。