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遥かな過去

  • 遊笑 鉄線
  • 2020年10月4日
  • 読了時間: 1分

私の中の義勇さんは賢者モード的なアレでピロートークでは基本不穏な事しか言わない。宇髄さんと関係を持つ度に布団の中で「俺は極悪人だ、いずれ罰が降る」と口にするんだけど、宇髄さんは「また始まった」と呆れつつも笑ってくれる。そんなうずぎゆの話。


「じゃあお互いに地獄行きだな」と宇髄さんは言ってくれるんだけど、義勇さんは宇髄さんが沢山の家族や慕ってくれている人達に囲まれて布団の上で死ぬと思っているので「嘘だ」と言いたいんだけど、面倒な奴だと思われるのが嫌で寝たフリをしながら黙って背中を向ける。


「おやすみ」と撫でた後に部屋を出て行ってしまうのがあまりにも寂しくて布団の中で泣く義勇さんと、閉じた襖の前で義勇さんの啜り泣く声をずっと聞いてる宇髄さん。この関係に夜明けはやってこないことを二人はよく知っている。何れ地獄に落ちるのではなく、もう既にここが地獄なのだ、ということも。

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