貴方は私を選ばない
- 遊笑 鉄線
- 2014年9月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年8月10日
リンゴォさんから「入ってはいけない」と言いつけられていた川に好奇心で入ったら溺れてしまい、でも何とか自力で助かってビクビクしながらずぶ濡れで帰宅→リンゴォさんは怒らずに毛布をかけて暖炉の前で抱きしめてくれる みたいなリン子モア可愛いです。
家に帰ってきた安心からふと川の冷たさや死の恐ろしさを思い出したモアちゃんが泣きながら「ごめんなさい」って何度も言うんですけど、リンゴォさんなら「君が無事なら、それでいい」って優しく髪を撫でてくれてるんでしょうか。
リンゴォさんはモアちゃんの身を案じて川に近付かないように言ったわけで、それをまだ子供なモアちゃんは命令だと勘違いしてしまっていると言うのがツボなんですよね…
私の中の子連れ狼リンゴォさんは何時も一人で何かの作業をしている寡黙な人ですが、本当は子モアちゃんが可愛くて仕方ないのです。だからたまに(テンションや口調は普段通りですが)ベタベタに甘やかします。
寝る時は一緒の布団で御伽噺を読んであげるし、何でもよく褒めてくれるし、愛情を知らないモアちゃんに沢山の優しさを教えてくれるリンゴォさん。 モアちゃんもリンゴォさんの畑のお手伝いや家事を一生懸命こなします。
モアちゃんも恋というものを知らないながらもリンゴォさんが大好きなんです。でも二人は結ばれたりはしません。多分リンゴォさんはモアちゃんが大人になる前に違う人を選ぶし、モアちゃんは一生結婚はしないと思います。
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