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夕陽の中振り返れば

  • 遊笑 鉄線
  • 2022年4月14日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年9月27日

このまま生かし続けても酷だからいっそ殺してしまおうか…とネクタイを握りながら寝ているマイちゃんを武臣さんが眺めてるんだけど、ふと視線を横に向けると小学生の頃の真一郎くんが立っていて「これ俺の弟なんだ、可愛いだろ?」って笑っている幻覚(思い出)を見て泣いちゃうおみしん前提の臣マイ


この幻覚は、マイちゃんが生まれたばかりの時に家に遊びにきた武臣さんに嬉しそうに見せてくれた幼い真一郎くんとの思い出を元に再生されている。武臣さんがあの頃は幸せだった、とよく想起する大切な思い出のひとつだったんだけど、真一郎くんが死んだ後はなるべく思い出さないようにしていた。


武臣さんは梵マちゃんを肯定しないまま世話係としてダラダラ生きているだけなんだけど、見る影も無くなったマイちゃんを”情”だけで切り離せずにいる。それはマイちゃんも同じ。お互いに相容れず、同じ方向を向かないからこそ過去が忘れ去れず苦しいままで、でも2人を繋ぎ止めているのは紛れもなく過去

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