誇りと尊厳
- 遊笑 鉄線
- 2014年4月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年8月10日
今日に至るまでモアさんには何か呪いがかかっていると信じて疑わない私です。何故かはわかりませんが何と無くそんな気がします(何時もの発作)
自然の恵みを踏みつけ空を歩けるという能力の代わりに泳げないとかだったら萌えます。金槌のように沈むのではなくて、見えない何かに水底へ引き摺り込まれるので泳げないみたいな。だから山には行くものの海や川には極力近づかないモアさん。
群数型スタンドの人は心にぽっかりと穴が空いているなどというように、精神がスタンドと関係しているのならモアさんのような自然物、それも無数に降り注ぐ雨を固定する能力や体を分離したりする能力はどうなるんでしょう。やはりモアさんは精神力が強いのでしょうか。
あの顔といい、そう考えるとモアさんってどう考えても辛い思い出しかないような気がします。薄暗がりのような村の墓守の家系とかだったら良いと思います。お墓を荒らしにきた人を無言無表情で撃ち殺す幼モアさんとか。
死体を扱う一族故に村からは物凄く嫌われていて、友達なんて一人もいなかったモアさんにとって寂しい時や悩んでいる時いつも側にいて解決法を導いてくれる聖書こそ友達だったそんな幼少期。きっとその頃から少し歪んでる。
というか瞬間移動(?)のアレは能力の一部なのですかね?もしかしたらモアさんは人間でない可能性も…?
でもそんな境遇にした運命を呪うわけでもなく、誰にでも訪れる形ある死に対し、皆は目を背けたがるけれど、自分の一族だけは最後まで変わらずに「尊厳」を持ったまま人間的な扱いのまま丁重に後始末してくれるというところを見て育ったのでモアさんは代々伝わるこの仕事を誇りに思っているという。
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