蒔かぬ種は生えぬ
- 遊笑 鉄線
- 2019年11月15日
- 読了時間: 1分
既婚者である統一郎(α)と"番にはならない"って条件でセフレ関係をやってる島崎さん(Ω)の統島の話。
昔から統一郎の私物が無くなることが偶にあったが、本人はあまり気にしていなかった。ある日、席を外す前にかけたはずの上着が無くなったことに気付いた統一郎が探し回ったところ島崎さんの部屋にあって、しかも無くしたと思っていた私物が大量にあったことで、島崎さんがΩだと知った、という始まり。
島崎さんがΩだということは統一郎以外は誰も知らない。なのに、偶にワザと施設内でフェロモンを漂わせてテレポートで飛ぶという遊びをするから組織内でゴタゴタがあって、困った統一郎が問い詰めたら"セフレになってくれたらやめる"と言い出すから、上記の条件で契約をした。
何時も事に及ぶ時に身を焦がすほど愛してくれるし、統一郎の結婚相手はβだし、自分は絶対に運命の人なのにどうして、と島崎さんは何時も思っている。統一郎は島崎さんの首筋を噛みたいという欲求をぐっと堪えて、代わりに服で隠れる部分に痕をたくさん残す。あと薬の管理は統一郎になった。
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