滑稽、コッケイ、烏骨鶏
- 遊笑 鉄線
- 2014年11月15日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年8月15日
毎日毎日ウェカピポさんのことを想って卵を産む雌鶏のマジェントとその卵を使って朝食を作るディスコ。
ある日、初めて他の雄鶏にあることを事を無理矢理されたら何時もとは違う卵が産まれたそうで、大事に育てていました。
卵の中身=交配相手の子 という常識的なことが空っぽの頭の中に入っているはずもなく、マジェントは卵の中の雛はウェカピポさんの子だと信じている様子。
それに気付いたディスコが、真顔のままトンカチで中身ごと粉々に砕いてしまいました。 ディスコの認識内では砕いたのは卵だけだったはずが実はマジェントの精神も壊してしまったようで、指針がぶれてしまったそう。それでもディスコは宝物のように接して今日も元気に産んだばかりの新鮮な卵を食べるのです。
因みにウェカピポさんは毎朝ディスコの家の前を通り過ぎるだけの存在です。マジェントどころか、家主にさえ声をかけたことはありません。それでもマジェントはいつか自分を貰ってくれると信じていました。まあ天地がひっくり返ってもありえないことですけどね。
ただ最近あることが原因でディエマジェに半身を持って行かれてしまったので、ウェカピポさんが貰ってくれなくとも捕食動物であるディエゴが勝手に連れ去ってしまうのではというルートも考えました。
自分が食べられると思っていたけれど、実は惚れているだけみたいな。 そういえばどこかで聞いた話だと、捕食動物が他の動物を食べる時「可愛い!」と思っているそうですね。つまりディエゴもマジェントを…いえ、なんでもありません。
あとディエゴとディスコって文字にするととんでもなくややこしくて空目しますね。
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