揺れる木漏れ日
- 遊笑 鉄線
- 2019年6月29日
- 読了時間: 1分
島崎さんの好きなところは容姿から性格、仕草まで本当に色々あるけれど、今日は"彼自身は自分の姿を知らない/知ることもない"という部分を推していきたい。
背がすらりと高くて、色白で、全身から漂うミステリアスさが素敵な顔の良いお兄さんなのに、島崎さんはそれを『見る』ことはない。あくまで人から伝達される情報でしか、自分の容姿を知る術はない。それが、私には凄く良いのです。
人の価値観、主観に基づく判断なんてあやふやだから、島崎さんに「お前の造形が如何に優れているのか」と説いたとしても普通に流すだけなのだと思う。超能力や実力とは違って自分で認識できないし、人からのお世辞を鵜呑みにするほど愚かではない。
でももし「寝癖が〜云々」とか「襟が〜云々」とか言われたら、島崎さんはそれを信じるしかないんだ。
あの容姿が完成するまでに、何人の意見が投影されてきたのだろう。美しく着飾るようになるために、何人の手が加えられてきたのだろう。最早、彼自体が一種の"美術品"と言っても過言ではない。
自身の美しさを認識できない、生きるマスターピース。もうその存在が罪ですね。
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