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愛しい名前

  • 遊笑 鉄線
  • 2012年10月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年8月10日

①夏目さんは好きな人の名前を意味もなく、ふとした瞬間に呼んでしまう人だと思います。好きな人が隣にいて共に生きているという幸せな現実を無意識の内に求めてしまうとか。 で、呼ばれる度に東条さんは返事をするけれど、当然の如く何を言っていいか困ってる夏目さん→頭を優しく撫でて微笑んでくれる東条さん。

↑こんな東夏が欲しいです。でも寧ろこのシチュエーション逆もありですね。 逆だった場合は呼んだ後の対処に困ってる東条さん→なっちゃんがギュッと抱きついてくるかもしれない。結局展開が同じだけれど。違いと言えば少なくともきっとなっちゃんは何で東条さんが自分の名前をやたら意味もなく呼ぶのか薄々気づいていたりする。



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②小さなちびっこに絵本を読み聞かせてる夏目さん。

内容は少し脚色を加えた西遊記。読み進めているとちびっこが「牛魔王って悪者だから最後はやっつけられちゃうんだよね!」と聞いたので、夏目さんは慌てて「違うよ!牛魔王は見た目は怖いけれど、本当は心優しい人なんだよ?だからわざと負けてあげたんだよ」って変に反論します。


全員が( ´・ω・` )えぇ? って空気になってしまいました。 夏目さんは好きな人を咄嗟に庇いたかったみたいです。そんな夏目さんを遠くで呼ぶ声。東条さんが迎えに来ました。 帰り道で「何話してた?」と聞きますが夏目さんは「別に」と笑顔で答えます。その表情に釣られて同じように笑い彼の頭を優しく撫でます。

決して器用な人間じゃないし、恋愛のいろはも知らないし、好きな子の喜ばせ方も分からないし、バイト命だから会える事すら儘ならないし、実は夏目さんの事あんまり知らなかったりするし、でもそんな夏目さんが世界で一番愛おしくて、かけがえの無い人だと東条さんは思っているのです。

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