幾億の分岐
- 遊笑 鉄線
- 2022年6月16日
- 読了時間: 2分
荒師くんのこと王様ランキングの巨人族とか苛先輩と同種族という認識を持っているからマイちゃんのこと掌に乗せたりするサイズ感ガン無視のベマを考えがちなんだけど、公式カラーイラストの若狭くんと並んでるやつ普通に「デカすぎだろ…」って思うから、このままでも良いと思う。
マイちゃんを肩に乗せて世界を旅して欲しいな。
滝に両手を差し入れて水を飲む荒師くんとか、寝てる間にマイちゃんが何処かへ行っちゃったと思って慌てて探したら寒くて荒師くんの服の中に入ってただけだったとか、飯の調達に行ってくると言ったマイちゃんが食べられるか分からない大きな魔物狩って引きずって帰ってきたりとか、そんなベマが見たい。
大きな魔物だから捌くの大変だしで荒師くんが調理するんだけど、待ってる間マイちゃんはとってきた実(林檎みたいなイメージ)を食べてる。肉をちょっと食べさせて、美味しくなさそうな顔してたら荒師くんが全部食べてくれる。マイちゃんは並みの人間より小さいので食べても食べなくても量はほぼ変わらないから、例え食べなくても荒師くんは困らない。ただ、食べるものそれだけで大丈夫なのか、とだけ心配してくれている。
沢山の綺麗な場所を2人で見つけるけど、マイちゃんは荒師くんの肩から見える景色は全部特別だよ、と笑う。逆に、一緒じゃなきゃどんなところもつまんない、ともよく言う。荒師くんはその度に、コイツは豆粒みたいに小さいのにこんなにも大きな存在なんだな、と思うけど、小さいことを指摘すると怒られるから言わない。マイちゃんは小さいのに平気でドラゴンとか倒したりするから、本気で怒って殴られると荒師くんでも普通に吹っ飛ぶ。
旅に出る前に「いつか安住の地を見つけたら、そこで一緒に暮らそう」と約束しているけれど、多少刺激がある方がマイちゃんは楽しいし、荒師くんの傍がマイちゃんの幸せな場所だから、旅はやめたく無い。でも子供と暮らす夢も捨てがたい。いずれ来る終着までに決められてると良いな、とマイちゃんは考えてる。
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