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天の香具山

  • 遊笑 鉄線
  • 2021年1月15日
  • 読了時間: 1分

義勇くんが落とした四つ折りの紙を偶々拾った宇髄くんが興味本位で開いたら所々滲んで読めないんだけど、最後の方に「貴方と結ばれないくらいなら死んでしまいたい」と書いてあったから恋文だと思って懸命に探すが実は恋文ではなく遺書で、宛先は宇髄くんだったと義勇くんの死後に知る、うずぎゆの話。


初めは"死を覚悟するほどの強烈な愛"を義勇くんが持っていることに「へぇー、あの冨岡が…」と見たこともない一面を知れて感心してたんだけど、段々"冨岡を惚れさせた人間"が気になって探すようになる。その間宇髄くんは義勇くんの対人関係を観察してるんだけど、まさか自分だとは考えもしなかった。


義勇くんが自殺した日に、宇髄くんの家に手紙が届く。前の手紙とは文の構成は似てるけど内容は何処か他人行儀で、最後に今までの感謝の気持ちと「どうかいつまでもお元気で」という一言が添えられていた。


気持ちを伝えてしまったら宇髄くんは気を病んでしまうかもしれないから、義勇くんは迷ったけど墓に持っていくことにした。その手紙さえ拾わなかったら、知ることもなかった。その時に初めて、義勇くんがどんなに想っていたかということを知る。でも知ったからといって、何かが変わることはない。

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