想許
- 遊笑 鉄線
- 2015年10月8日
- 読了時間: 4分
更新日:2022年8月16日
ディスコが人外だと決め付けている私ですが、意外にも人間なのかもしれないと最近思い始めました。マジェントに手品を見せて魔法使いだと思わせていたけれど、マジェントを庇ってあっさり死ぬみたいな感じ。
ディスコは昔から喋るのが苦手故に人と距離を取られがちで、そのことについて悩みに悩みぬいた結果、手先が器用なのを生かしてちょっとした手品を始めたのがきっかけ→それから色々あって暗殺界隈を行き来して、お金が貯まればまた世界中を渡り歩くという生活をしていたとかそんな感じ。
勘違いし始めていた頃から訂正はしたかったんだけれど、マジェントがあまりにも喜ぶから“ただの人間であること”が言えなかったんです。で、死ぬ間際に「マジェが言うように俺が人間じゃなかったら、明日も一緒に入られたのかな…」と叶わない願いを思うディスコとか。
手品師とかじゃなくても、とりあえず非凡なディスコがマジェントのために盾になるというのが良いのです。私の幼い頃のトラウマの一つであるドラクエの某シーンを彷彿させます。
俯せに倒れて動かないディスコに駆け寄って揺らしてみても起き上がらなくて、でも「ディスコちゃんは魔法使いだから、死なないから大丈夫!」って思って1日側に寄り添っていたけれど全然起き上がらないことにやっと気付いて「ああ、彼も人間だったんだ」と初めて後悔する。
とりあえず死にはしないまでも、ボロボロの体で起き上がり血を拭いながらマジェントがいない方(掠れて見えていない)を向いて「こんなことでしか護れなくてごめんね、マジェ」っていうディスコが聖人君子とか一途の類を越していて本当に好きです。
ディスコはイケメンだし、ピアノ弾けるし、家事できるし、チェスも得意だし、その上マジェントの為ならなんでもするスパダリなのだと個人的に考えています。そんなに完璧なのに唯一の欠点が「見る目のなさ」というのがまた面白い。
元々ディスコは人間だけれど他の世界のディスコがやってきたことにより“神の力を宿した自分がいる”と知ったディスコが「その力さえあればマジェントを守れる」と思い、お願いして能力をコピーしてもらっているという可能性もありますね。
こうしてディスコは人の域を超えた能力を継承し続けるのです。ディスコ⇒ディスコだから受け継ぐ際に能力が容量オーバーして拒絶反応で死ぬとかないし、どの世界もマジェントを守ることが一番だから人間をやめることを嫌がるなんてこともないし、今日もどこかでディスコが人外化しているのかもしれませんね。
思えば私の描くディスコはマジェントが隣にいると9割の確率で笑っている気がします。ディスマジェは幸せであってほしいという私の願いが込められているのかもしれませんね。でもただの幸せというよりはメリバの方が似合う。
そもそもディスコがマジェントの盾って、普通に考えれば逆ですよね。マジェントがディスコの盾になってあげればいいのに…。まあマジェントがダメージを受けないにしてもリンチされていたら多分参戦してくると思います。
「何やってるんだよ!俺のスタンドのこと知ってるだろ!」ってマジェントが言ったら、普段大声を出さないディスコが「例え傷つかないと知っていても、愛する人が目の前で暴力を受けてジッとしてる男なんている訳がない!」って叫ぶシチュエーション最高なので、誰か漫画描いてください。
キャラ崩壊甚だしいけれど、それでも私はこういうディスコが好きなんです。暗いトーンと低い声でボソボソ喋るディスコが声を張るということに興奮します。そういえばディスコに声優がつくとしたら誰になるんでしょう…出来れば低い声だとありがたい…。
個人的には森川さんがいいなぁと考えています。あんな声で耳元で囁かれたら普通なら死んでしまいますね。ディスコに本気で囁かれて耳まで真っ赤になりながらピャーッ!って奇声をあげ慌てふためくマジェントみたいなの誰か描いてください、切実に。
脳内でなんとなくマジェントが左右田みたいだなぁと思えたから、マジェントは細谷さんとかですかね。そうだったら、マジェントが元気いっぱいな少年のようで微笑ましくなりますね。生きたまま川に沈められるとは到底思えないほどに。
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