刺客のCPについて

【フェルマジェ♀の話】 愛のないただのリョナCPなので散々なことをされますが、私の中のマジェントは不死身体質なので大体なにがあっても生きています。本人が死にたいと思っても死ねません。

博士からして見たマジェントはただの無限に湧く恐竜の餌役兼性処理道具で、彼の無茶苦茶な興味的要求を満たした時だけ優しくキスしてくれます。その他は冷たく放置。

ただどんなことをされようがマジェントは人に寄生したがる生き物なので、色んなところ(腕とか腸とか)食べられて、尚且つ許容範囲を超えるモノを無理やり突っ込まれたために膣が裂けてもう見るも無残な姿になっても「今日もよく頑張ってくれた」と頭を撫でられると痛くて辛いのに笑って許してしまいます。

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【ティムモア♀の話】 ティムと不遇な別れ方をしたモアさんが、やけくそになってその後にヤンデレアクセルとくっつきました。悲劇の始まりです。ティムは優しかったから酷い抱かれ方を望んでいるようですが、アクセルはオートでDV野郎なので大丈夫ですね。

今のモアさんにとって“優しさ”自体が好きな人を彷彿させてしまうらしく、抱く抱かれる以外にも日常でも酷い扱いを強要してきます。アクセルはヤンデレなので、モアさんと共に落ちて行けて何時も嬉しそうに笑います。

それなりのことをしてるので無論妊娠しますが、それでも酷い扱いは変わらず、何度も流産してそのうち子供も望めなくなってしまいました。ある日屍のように虚ろな瞳でそこらへんの交差点を歩いていたら斜め向かいにティムととても綺麗な女性と可愛らしい子供が幸せそうに歩いていて、崩れかけても無視していた精神が崩壊。ティムと奥さんと子供は気づくこともなく去って行きました。

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【ウェカマジェ♀の話】 しつこいくらいアプローチしてくるマジェントにウンザリしていたウェカピポさん。

そんなある日、眩いばかりに艶かしい身体つきをしている割には脳内構造は幼稚園児並みにアホということに気付き、上手く口車に乗せて無料セフレ化に成功しました。

そんなマジェントの側にはいつしか犬のように忠実なディスコという男が。子供好きな彼女は“将来は好きな人と結婚して子沢山に恵まれたい”とディスコに夢を語っていたようです。

ですがそんな夢叶うはずもなく。何故なら彼女は散々身体をいいようにされて、子供を産む機能をとっくの昔に失ってしまっていたから。それに気付かず、今日も元気に明るく生きている。