まだ知らぬ東雲の道
- 遊笑 鉄線
- 2021年9月1日
- 読了時間: 3分
更新日:2022年9月27日
随分前のジャンルからずーーっと同じようなものばっかりなんだけど、いつも通り性癖に素直に作るならば
ドラケンくん←←マイちゃん←←一虎くん
で、マイちゃんが一虎くんとセフレやってる関係が好き。
マイちゃんはドラケンくんが好きなんだけど、そのうち大切な妹がドラケンくんのことを好きになって、ドラケンくんも彼女が好きで、2人は両想いだからマイちゃんは身を引くんだけど、やっぱりドラケンくんのことが大好きで辛くて忘れたくて色々なオッサンを性の相手にしてたら一虎くんに偶然シているところを見られて以来、周り(特にドラケンくん)に黙っている代わりにセフレ関係になったみたいな感じ。
一虎くんはマイちゃんのことが好きだけど、マイちゃんは一虎くんのことを好きというわけではない。だから一虎くんはマイちゃんが幸せになって心が正常に戻れば何時か自分の元を離れてしまうかもしれないことを何時も恐れていて、不安にさせることばかりすることでマイちゃんを壊してどんどん執着させる。マイちゃんは当然ずっと情緒が不安定で、死にたいくらい寂しい。なのにドラケンくんは表面的な部分しか見ておらず2人は付き合っていると思ってるから、マイちゃんは笑って幸せのフリをしなきゃいけない。
一虎くんはマイちゃん以外でも自分の顔の良さを活かして釣った様々な女性と平気でワンナイトするし、セフレやキープが常にいてコロコロよく変わるんだけど、マイちゃんはヤキモチ焼きだから一虎くんとセフレ関係でも彼が他と繋がりを持つのをすっごく嫌がる。でもマイちゃんが一虎くんに何か言うと「彼女ヅラすんなよ」と一蹴りされる。正直、マイちゃんが今もドラケンくんのことが忘れられなくて誰にも言わずひっそりと想ってるのは知ってるから、他の女抱くオレと、他の男を想いながら抱かれるお前、何が違うの?やってること同じじゃん。と思っている。ただ本当はマイちゃんにヤキモチを焼かれるのがとても嬉しいし、壊れて、依存して、永遠にオレから離れられなくなれば良いのに、とも思っている。
他の女性とシてる時にマイちゃんのことを考えてるとかは全然なく普通にやってるんだけど、いつも口元に笑みを浮かべながら沢山褒めてシてる。
“微笑みながら煽てると性的サービスが多くなるし、プレイの質も高くなるから”という理由で。
逆にマイちゃんの時はほぼ真顔。マイちゃんとは自分がやりたいからやってるので、見返りとか全然求めてないから笑顔にはならない。
他の女性とマイちゃん、どちらの性行為も違いはなく同じくらい気持ち良いし、楽しんでるのは確かなんだけど、笑顔を浮かべるのは疲れるのでマイちゃんの時ほど相手に気持ちが入り切ることはない。
マイちゃんは一虎くんに都合の良い食い物にされてるとちゃんと分かっているんだけど、寂しいから離れられない。でも一回本気で離れようとした日に、一虎くんに「これ持ってて」と付けていた鈴のピアスを貰ったことがあり、それからは悲しくなる時は家にあるピアスの音を聞くようにしてる。そうすると寂しくても一虎くんが近くにいてくれてる気がするから。
一虎くんは狙ったわけではなくて、いつかは自分のピアスを渡したいと思っていたのが偶然かぶってしまっただけ。ピアスがマイちゃんの心の支えにしてるのは知ってる。言わないけど、彼女の心の隙に自分が入り込んでいる気がして愛おしくなってる。
Kommentare