いつか滅びゆく
- 遊笑 鉄線
- 2020年6月27日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年9月8日
心が壊れて辛うじて生きてるってだけの人形のようになってしまった義勇さんのために💊入りクッキーを作って食べさせてあげたら白昼夢の世界に取り込まれてしまったけど、以前より格段に元気になって良かったね、となる不死川くんの話。
不死川くんは勿論捕まるリスクを知りながら🌿を育ててるんだけど、彼も彼でぶっ壊れていて、誰かがこんなクソみたいな生活を何時か終わらせてくれることを願っている。でも自ら義勇さんを適切な施設に送って決別する気はない。できる事なら(一人でいると自分が何をするか分からないから)ずっと一緒にいて欲しい。
義勇さんの宵闇のような心は、同じように闇を抱えている不死川くんしか救うことができない。恋が破れた苦しみや悲しみが、彼には痛いほどわかるからという、傷の舐め合いのうちに壊れた精神が絡み合って更に病んでいくのが好きです。一応不死煉とうずぎゆが前提。
真冬の深夜に公園の横を通り過ぎようとした帰宅途中のリーマンが、笑い声が聞こえるので恐々覗いてみると、白い服を着た白い肌の美しい黒髪の人(義勇さん)がブランコを楽しそうに漕いでいて、横に男が立っている(不死川くん)のを見て、夢幻か幽霊か何かか?と考える、というのを考えた。ただの性癖です。
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