呪いの楔
- 遊笑 鉄線
- 2019年10月5日
- 読了時間: 1分
「貴方が死ぬ時は私も一緒に死ぬ」とずーっと言い続けてきた島崎さんが、ある日突然若くして死んでしまい、その死体の前で統一郎が「お前は相変わらず約束も守れないのか、仕方ない奴だ。」と言いながら自分の頭を撃ち抜く統島が欲しい。
でも、統一郎の中のヒエラルキーは島崎さんよりも家族の方が上だから、悲しみはするけど死にはしない…のかな…。拭えぬ孤独感と果たせなかった約束に対する無念さが鎖となって現世に縛り付けられてしまった怨霊島崎さんも、零シリーズみたいで良いなと思ってしまう。
黒い泥で出来た人形のような怨霊島崎さんが真夜中の一定時間だけ街を徘徊してるというの、凄く良い。何か喋っているのだけどガザガザとノイズが酷くて聞こえなくて、実際は統一郎の名前を呼んでいる。そんな都市伝説的なのとか…ただ、愛が死への恐怖を超越した統島も見たい…。
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