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南十字星

  • 遊笑 鉄線
  • 2021年2月6日
  • 読了時間: 2分

真面目に五条先生のことを考えようとしたけど、世界の輪から外れた二人が共鳴して絡み合って解けなくなって朽ちていくCPが好きなので『やっぱり甚五好きなのは間違ってないな』と、悲しみよりもニッコリの方が勝ってしまった。


才能が無くて虐げられてきた人間と、才能がありすぎて疎まれてきた人間が同じ孤独を抱えて生きていて、それがひょんなことから"実は心の中は寂しさでいっぱい"というのをお互いに分かってしまい、理解し合えないけど一緒にいるって感じの甚五が好きです。


甚爾さんが幼い五条先生を後ろからコッソリ見に来た時に初めて人に勘付かれたと言っていたけど、作中で呪力を持たないから透明人間みたいなものだって言ってる彼を初めて気が付いたのが五条先生で、しかもそれが最初で最後だったというの、本当に"運命"としか言いようがない。


自分のことを透明人間みたいだって言ってる甚爾さん、もしそれが結界をスルーできる的な意味の他に"才能を持たずに生まれた自分が周囲からいないもの扱いをされていた自虐"も入っていたらどうしよう。それだとしたら、随分昔のことだろうに五条先生のことを鮮明に覚えてるのも頷ける。


でもどう考えても(少なくとも私は)甚五の二人は恋人にはなれないんだろうな、と思っています。五条先生は初恋の人(甚爾さん)を側に置きたい、甚爾さんは口が悪いけど五条先生が今までの中で一番金払いが良い、の互恵関係が成り立っているからこそできた仮初の形。現実を見さえしていれば幸せ。

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