刺客昔話
- 遊笑 鉄線
- 2014年3月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年8月10日
刺客で童話とかも良いのですが日本昔話とかでも面白そうですね。
邦楽トリオでしたきりすずめでモアさんはかちかち山でやってみたいです。
夫ディスコと妻ピポさんが…ウェカピポさんが白無垢…まあそれは置いておいて、二人で仲良く暮らしていたところにディスコが懐いたからと言って雀マジェントを山から持って帰って溺愛していたためにマジェントを酷く嫌う嫉妬深いピポさん。しかもこの雀が人の話を聞かないアホというおまけ付き。
障子を張り替えるために作っておいた糊をピポさんが洗濯しているうちにマジェントが全て食べてしまって、日頃の恨みとディスコがいないということが重なりマジェントの舌を切り落として追い出してしまいました。で、このあとディスコが追いかけに行くという。
ところでしたきりすずめって雀のお宿を探す途中で情報の引き替えとして馬の血や牛の小便を飲ませたりするのですが、そうなるとディスコがそんなものを口にするということになってしまいますね。そんな状態でお宿を訪ねるとか気力とか色々な意味で凄いです。それ程大切にしていたのかもしれません。
オチはピポさんが大きな葛篭を持って帰ってきて帰路の途中で開けてしまい…という原作まんまの展開ですね。その後のディスコとかどうなってしまうのでしょうか。雀を思いながら一人で寂しく暮らすのでしょうか。今更ですがこの話誰も幸せになれませんね。
かちかち山のお話は日本昔話の方ではなくて太宰氏の方のかちかち山が良いです。潔癖で冷酷冷淡な性格のモアさんに恋をしたアクセルがどんなに嫌われ酷い仕打ちを受けても好き故にその虐待に耐えるというやつです。
明らかな嫌悪の表情を浮かべているのにそれにも気付かないアクセルがモアさんにただひたすら入れ込んで自滅するだけ。
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