躍る炎
- 遊笑 鉄線
- 2022年1月5日
- 読了時間: 1分
幼少期マイちゃんからみた明臣さんは真一郎くんを支える"副総長"で、チームを引っ張る"軍神"として大きくカッコ良い存在として映っていたのに、梵天に入れた時の明臣さんのあまりの小さい人間感に、ああ、こうしてどんどん思い出は死んでいくんだ…となんとも言えぬ気持ちになるマイちゃん。
場地くんもドラケンくんも兄妹も死んでしまった世界で大好きな真一郎くんの悼みを分かち合える唯一の人であるはずなのに、そもそも葬式すら出てないうえになんならマイちゃんに対してとんでもない言葉を浴びせる明臣さん、マイちゃんに全く寄り添い合うことは無さそうなのにずっと側にいる関係で良い。
あくまで"過去"で繋がってる臣マイが好きです。心が壊れてもなおみんなを導いてくれる"灯台"みたいな存在であり続ける梵マイちゃんの存在を、許さない人であってほしい。何も理解せず寄り添わないからこそ、"我儘だけど仲間想いで兄が大好きな佐野万次郎"が現実にいた事を繋ぎ止める人であってくれ。
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