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花散里

  • 遊笑 鉄線
  • 2019年10月18日
  • 読了時間: 1分

もう切らないって約束したのに寂しさから切ってしまって、後で統一郎に呆れながら軽く注意されて、泣きながら「ごめんなさい」って島崎さんは謝るんだけど、心の中では「本当は心配して抱きしめてほしい、撫でて欲しい」って思っているけど約束破った自分が悪いって思っているから言えないという統島。


統一郎は説教をした後に、血だらけになったベッドシーツや島崎さんの服を回収して洗ってくれる。あと包帯の巻き方が雑すぎるから、消毒しつつ巻き直してくれる。手当てをしている間に統一郎は何時も“何が不満なんだろうか"と考えるんだけど、すぐに"不満だらけだろうな"と思って考えるのをやめる。


寂しい想いをさせているのは知っているし、これが島崎さんにとっての"藁"であるのなら、と目を瞑っている。前に無理やり止めさせようとした時があったんだけど「これがないと生きていけないんです、ごめんなさい、ごめんなさい」って叫ばれてから統一郎は強制はしなくなった。でも一応心は痛めてる。

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